梅ヶ丘の名は、「附近の土地の所有者でもあった相原家の家紋が、梅鉢を家紋にしていたから」、「近くに古墳があり「埋めヶ丘」と呼ばれていた事を基にし、「埋め」を「梅」にかえた」 等の諸説のいわれがあります。
梅ヶ丘駅北口には、北沢警察署、北沢税務署、羽根木公園、梅ヶ丘図書館、都立梅ケ丘病院、北沢保険福祉センターなどの多くの公共施設が建ち、都立光明養護学校や、梅ヶ丘中学等の教育施設も駅からすぐの立地にあります。
また、
都営梅ヶ丘一丁目アパートもすぐ近くにあり、急行は止まらない駅ではあるものの、生活に密着した都市計画がなされてる感を受けます。
また、この地域は殆どが平地で構成されているため、街の人の多くは自転車を利用しており、自転車駐輪場を設けてるマンションが多く見受けられます。
豪徳寺と世田谷代田の駅もかなり近くの位置にあり、世田谷代田駅近くの代田小学校や豪徳寺へのアクセスも楽に行えます。
梅ヶ丘通りの終点も近くにあり、また世田谷代田の方へ出ると環状七号線も通っており、車での便はかなりいいと言えます。
梅ヶ丘駅南口前は、小さいながらもバスロータリーとして機能しています。
梅ヶ丘駅南口は、北口とは打って変わって沢山のお店が立ち並び、いくつもの商店街を形成しています。
それを象徴するように、南口を出てすぐに見える「南口周辺案内図」には沢山のお店が掲載されています。
夕飯時になると買い物客が沢山訪れ、活気ある風情をかもし出しています。
また、春になると羽根木公園への花見客が沢山訪れるため、天気のいい日は商店街のお店が店頭販売を行っていたりして、ちょっとしたお祭り気分も味わえます。
梅ヶ丘駅を少し世田谷代田方面へ言ったところに、「北沢川緑道」という、三軒茶屋へ続く緑道があります。
この北沢川緑道には別のルートもあり、宮の坂駅から国士舘大学近くを通り、三軒茶屋の方へ続くルートもあります。
これは、計画段階から地域住民が参加しており、地域住民の手によって整備されている緑道だそうです。
沢山の植物が育っており、季節によって様々な花を見ることが出来ます。ちなみに、積極的に植物を植える事はせず、自生を促している箇所もあるそうです。
街の中を縫うように緑道が通っており、地域住民の生活道路として、また地域住民の心の癒しともなっています。